【こえ】【ことば】【からだ】講習会


【こえ】

 [ 各 1,000 円 ]
4/21(土) ①11:00 ~ 12:00 ②13:00 ~ 14:00 ③14:30 ~ 15:30

講師:清水徹太郎 (TWIN21MID タワー 20F 第 8 会議室)
びわ湖ホール四大テノールとして活躍する大人気歌手による発声講習会。 大好評の前回に引き続き登場︕ ※各回同じ内容です。

【ことば】

 [ 各 1,000 円 ]
日本語・ラテン語・ドイツ語、それぞれの言葉に注目して豪華講師陣が解説!

4/21(土)14:15 ~ 15:45<日本語>

講師:伊東恵司 (TWIN21MID タワー 20F 第9会議室)
意外と知らない日本語の仕組みについて、 講師による外国愛唱歌の新訳を歌いながら味わってみるという画期的な講習会です。

4/21(土)16:00 ~ 17:30<ラテン語>

講師:水野隆一(関西学院大学神学部教授・牧師)(TWIN21MID タワー 20F 第9会議室)
キリスト教音楽をもう一歩深く理解してみませんか︖歌詞の背景やラテン語を知れば、 宗教曲をより深く味わうことができるはず︕

4/22(日)10:30 ~ 12:00<ドイツ語>

講師:上西一郎 (TWIN21MID タワー 20F 第8会議室)
ドイツ語合唱曲の指導に定評がある講師からその真髄を学びましょう︕
講習曲:Friedrich Kiel <6 Motetten Op. 82>から “3. Psalm 84, Verse 1 und 2”(楽譜は HP に掲載予定)

4/22(日)15:00 ~ 16:30<応用>

講師:名島啓太(TWIN21MID タワー 20F 第8会議室)
モーツァルト 「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。 わずか 46 小節に凝縮された音楽と言葉の関係を学んで名曲の魅力を見つめ直します。

【からだ】

 [1,000 円 ]
4/21(土)16:00 ~ 17:30

講師:二口大学(俳優)(TWIN21MID タワー 20F 第8会議室)
初登場!舞台俳優として活躍する傍ら演出も手掛けられる講師から、 立ち姿・歩き姿・演出をつけたステージでの振舞いを学びます。


講師プロフィール

【こえ】

清水 徹太郎

京都市立芸術大学卒業、同大学院修了。マスタークラスオペラアカデミーinスタディオアマデウスにて第一期特待研修生修了。第33回飯塚音楽コンクール第1位、文部科学大臣賞受賞。第9回東京音楽コンクール第3位、第82回日本音楽コンクールファイナリストほか多数上位入賞。第20回ABC新人オーディション音楽賞、2012年度音楽クリティッククラブ奨励賞、第38回灘ライオンズクラブ音楽賞受賞。指揮者からの信頼も厚く、マダム・バタフライコンクールにおいてはオーケストラ団員及び指揮佐藤正浩氏より異例の特別賞が授与された。2017年1月にはびわ湖ホール4大テノールとして文化庁芸術祭賞関西元気文化圏賞ニューパワー賞を受賞。

室内楽・宗教曲ではバッハ「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」エヴァンゲリスト、「第九」「メサイア」「天地創造」「カルミナブラーナ」など多くのソリストを、ドレスデンにおける2015年ザクセン声楽アンサンブルジルヴェスターコンサート≪メサイア≫では日本人として初めてドレスデンに招聘され、ソリストを務める。 

オペラ「ラインの黄金」ローゲ、「カルメン」ドンホセ、「夕鶴」与ひょう、「椿姫」アルフレード、「魔笛」タミーノ、「オテロ」カッシオ、「ファルスタッフ」フェントン、「業平」表題役ほか多数主演・出演。

故・畑中良輔氏推薦により日本演奏連盟所属。京都市立堀川音楽高校、京都市立芸術大学、大阪音楽大学、武庫川女子大学、京都女子大学各講師。びわ湖ホール声楽アンサンブルソロ登録メンバー、『びわ湖ホール4大テノール』メンバー、上方オペラ工房メンバーとしても活動中。

【ことば】

伊東恵司

 京都市在住。児童・混声・女声・男声…あらゆる形式・ジャンルの合唱指導を行い、全日本合唱コンクール・宝塚国際室内合唱コンクール等でグランプリ、金賞、特別賞を多数受賞。世界合唱シンポジウムでは2度にわたり(ソウル・バルセロナ)特別招待演奏団体(「なにわコラリアーズ」「Ensemble Vine」)に選出される等、海外公演も多数。カワイ出版より「スチューデントソングブック(1・2)」「合唱エクササイズ(育成編・運営編)」他、ブレーン株式会社より「合唱のイントロダクション」を上梓。

 他方で「みなづきみのり」のペンネームで作詞活動を展開。松下耕、千原英喜、信長貴富、相澤直人…等の作曲家により多数の曲が作られており、2014年には松本望作曲「ゆうやけ」が合唱連盟コンクール課題曲となる。また、合唱物語というジャンルを開拓し、創作物語のテキストと構成全般を担当。「夢見る翼の歌」「青を巡るクジラ」(山下祐加)、「さびしがりやのサンタクロース」(松波千映子)等、多数の作品が誕生している。千原英喜によるシューベルトの連作歌曲集「美しき水車小屋の娘」混声合唱編曲版では大胆な日本語訳詞を手がけ話題にもなり、現在、世界の愛唱歌について、新訳、新しい歌詞で歌唱する試みにも挑戦中。イギリス民謡などが発表され好評を得ている。

水野 隆一

関西学院大学神学部教授、元神学部長。関西学院大学キリスト教と文化研究センター長。

専門はヘブライ語聖書学。ことに物語の文芸批評的解釈を中心に研究している。

1963年大阪生まれ。関西学院大学大学院神学研究科博士課程前期課程修了(神学修士)、南メソジスト大学パーキンス神学院(アメリカ・テキサス州ダラス)修了(M.T.S. cum laude)。関西学院大学博士(神学)。

関西学院聖歌隊隊長・常任指揮者。関西学院大学在学中は関西学院聖歌隊に属し、学生指揮者を務めた。

日本基督教団讃美歌委員会委員(現在委員長)、関西キリスト教音楽講習会実行委員。

著書に『アブラハム物語を読む−−文芸批評的アプローチ』(関西学院大学研究叢書115編。新教出版社)、他論文等多数。編著に『教会音楽ガイド』(日本キリスト教団出版局)。『讃美歌21合唱曲集』(全8巻)、『Thuma Mina つかわしてください——世界のさんび』『Thuma Mina つかわしてください——世界のさんび2』(すべて日本キリスト教団出版局)の編集に携わる。

上西 一郎

大阪音楽大学音楽学部声楽科卒業。声楽を横田浩和氏、指揮を松尾昌美氏、合唱指揮を藤井宏樹氏に師事。現在、クール シェンヌ、アンサンブル・テルミナ、奈良女子大学音楽部、合唱団ル・グランの4団体の音楽監督。全日本合唱コンクールではクール シェンヌを率いて金賞を12回受賞、宝塚国際室内合唱コンクールでは5回の入賞、また19回大会ではOAKシンガーズを第1位に導いた。近年ではコンクールの審査員や合唱講習会の講師などの活動も積極的に行っている。2002年より朱雀シンフォニーオーケストラ常任指揮者としての活動も開始し、管弦楽作品の演奏にも精力的に取り組んでいる。奈良県合唱連盟理事、JCDA日本合唱指揮者協会関西支部委員、21世紀の合唱を考える会 合唱人集団「音楽樹」会員。

名島 啓太

 立教大学社会学部卒。在学中に合唱指揮活動を始め、日本合唱指揮者協会主催の若手指揮者によるコンサートに出演。その後、「JCDA合唱の祭典 ~北とぴあ合唱フェスティバル~」、「東日本大震災復興チャリティコンサート」、「二群合唱の夕べ」といった様々な演奏会の企画・出演、また2015年には本格的に作曲活動を始めてミサ曲第1番「日本から」を発表するなど、多彩な活動を展開している。新作初演にも力を注いでおり、これまでに相澤直人、市原俊明、大熊崇子、尾形敏幸、新実徳英、信長貴富、萩京子、堀内貴晃、森山至貴各氏他の新作初演を手がける。また数回にわたりNHK全国学校音楽コンクール課題曲の放送初演を指揮し、NHK Eテレの「スーパー合唱教室」などに出演した。

 全日本合唱コンクール全国大会金賞等、各種コンクールで数多く入賞。またプラハのスメタナホールでのモーツァルト「レクイエム」、ザルツブルクのマリアプライン教会でモーツァルト「戴冠ミサ」を指揮するなど、海外での演奏も積極的に行い、近年では2017年にウィーンのシュテファン大聖堂でモーツァルト「レクイエム」を指揮し、満場スタンディングオベーションを受けるなど、その高い音楽性が絶賛されている。

 現在、東京・神奈川・新潟の複数の合唱団の常任指揮者。そのほか客演指揮、各種講習会講師、NHK全国学校音楽コンクール・宝塚国際室内合唱コンクールなど各種大会の審査員を務める。日本合唱指揮者協会副理事長。北区合唱連盟理事長。2016年北区教育文化功労賞受賞。「教育音楽」誌(音楽之友社)への執筆や、共編の楽譜集「スチューデント・ソングブック1・2」編者、「合唱ハンドブック」編集長、共著の「合唱エクササイズ 指揮編1・2」、作曲作品ミサ曲第1番「日本から」(カワイ出版)がある。

【からだ】

二口 大学

俳優。京都を拠点に全国及びロシア他海外でも公演を行う〈このしたやみ〉のメンバー。近年合唱劇の演出も手掛ける。龍谷大学、神戸学院大学非常勤講師。京都市若者サポートステーション就労支援、京都府精神保健福祉総合センター講師。第10 回関西現代演劇俳優賞受賞。